近江八幡市に鎮座する大嶋奥津嶋神社。御祭神は大國主命、奧津嶋比賣命。延喜式蒲生郡の大嶋神社、明神大社奥津嶋神社の2社の論社。
今回は2度目の参拝となった。
非常に天気の良い青空の広がる元で参る。
今日は何か行事があったようで、氏子の方が数人集まってきていた。忙しい中ではあったが、宮司宅で御朱印をいただいた。
大嶋奥津嶋神社
滋賀県近江八幡市北津田町529
近江八幡市に鎮座する大嶋奥津嶋神社。御祭神は大國主命、奧津嶋比賣命。延喜式蒲生郡の大嶋神社、明神大社奥津嶋神社の2社の論社。
今回は2度目の参拝となった。
非常に天気の良い青空の広がる元で参る。
今日は何か行事があったようで、氏子の方が数人集まってきていた。忙しい中ではあったが、宮司宅で御朱印をいただいた。
大嶋奥津嶋神社
滋賀県近江八幡市北津田町529
旧安土町に鎮座する石部神社。御祭神は少彦名神、天照大神、高皇産靈神、大己貴命、櫛日方命。延喜式蒲生郡の論社。
安土城の百々橋口から登る。安土城が20年間に及ぶ発掘調査を行っていた頃まではこちらからも天守台まで登ることができたが、有料化されてからは神社から先は行き止まりとなっているので、訪れる人もまばらになった。
天主への急な階段を少し登ると神社への入口がある。
鳥居の横に「式内 石部神社」の社号標が建つ。
手水舎の横には磐座
鳥居の横には御神木がある。
森に囲まれた中に南向きに社殿が建ち、開放的な拝殿が建つ。
奥に本殿と右に境内社が一社。
本殿に参る。
本殿にも「式内 石部神社」の扁額が掛かる。
境内社の社名はわからない。横に石地蔵が祀られている。
石部神社
滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6222
彦根市に鎮座する阿自岐神社。
集落内を流れる安食川のほとりに神社は鎮座する。
鳥居と社旗ポールが建つ入口に社号標や扁額はない。
鳥居の先に石碑が建つ。
「阿自岐神社行宮所」と書かれた石碑。
犬上郡式内社の阿自岐神社を訪ねたつもりだったが間違えたらしい。阿自岐神社はここから西の豊郷町に鎮座し、太堂町は氏子地区になる。
祭礼に御旅所として使用されることもあるのだろうか。
太堂町から少し北上したところから北東に山々が拝めた。
右に伊吹山、中央に遠く雪を頂くのは能郷白山だろうか。左奥にも雪を頂く山がひとつ見える。
阿自岐神社行宮所
滋賀県彦根市太堂町
彦根市に鎮座する河瀬神社。御祭神は大名牟遲神、品陀別神、大山咋神。延喜式神崎郡川桁神社の論社。
社前南西方角に参道が延びる。
鳥居の横に「郷社 河瀬神社」の社号標が建つ。
境内の右側に社務所
左側に倉が建つ。
開放的な拝殿
拝殿には戦後の馬の絵馬2枚と、この明治天皇の何かの場面を描いた絵馬が掛かる。
本殿に参る。
本殿の扉に鮮やかに獅子と狛犬が描かれている。
拝殿左の建物は神楽殿かと思ったが神饌所のようだ。
静寂の神社らしい神域。社前に宮司宅らしいお宅を見つけたがあいにく留守で御朱印は確認できなかった。
河瀬神社
滋賀県彦根市川瀬馬場町480-1
彦根市に鎮座する高宮神社。御祭神は天津日高日子番能邇邇芸命を主祭神とし、木花之佐久夜毘賣命を配祀する。
表参道は東向き
鳥居の横に「郷社 髙宮神社」の社号標が建つ。
長い参道を歩いて行くと、右手に春季例祭の写真が飾られている。太鼓神輿という変わった神輿がでるようだ。
参道途中に社務所もあり、帰りに御朱印をいただいた。
随神門
門には随神として左大臣、右大臣が阿吽として奉納されている。
随神門右前の笠砂苑と称する神苑の中に芭蕉の句碑が建っている。
「をりをりに伊吹を見てや冬籠りはせ越」
元は随神門左に建てられていたようだ。
随神門をくぐると広い境内が広がっている。
拝殿に参る。
拝殿の前に紅白の梅が植えられていて春めいた雰囲気
本殿は玉垣に囲まれている。
拝殿右に神輿庫
拝殿右に境内社が並んでいる。瑞穂神社と恵比須神社
右隣に垂加神社。御祭神は垂加神社の山崎闇斎命。
随神門を入ってすぐ左に雅喜苑と称する神苑
神苑の横に絵馬殿が建ち
1枚の絵馬が掛けられいる。
この絵馬殿に続くのが南参道
表参道の前を旧中山道が通っている。中山道では二番目に大きな宿場町だった。
参拝後に少し散策する。
高宮宿に多賀大社の一の鳥居が建っている。青蓮院門跡尊純法親王の書いた扁額が掲げられている。多賀大社までは3キロの道のり。
宿場を散策中、犬上川のほとりに高宮神社の御旅所を見つけた。
さいかち地蔵の横にある。
高宮神社
滋賀県彦根市高宮町1876
彦根市に鎮座する都惠神社。御祭神は大国主神。延喜式犬上郡都惠神社の論社。
境内は南向きで、鳥居と右に「式内 都惠神社」と書かれた標柱が建つ。
境内の右手に社務所が建つ。
拝殿に参る。
参っていると氏子さんが散歩に来た。式内社を巡っているのだと話すと、ここは多賀大社に関係が深い古社だが、拝殿の額(俳句額か)も見えなくなって寂れてしまって、と言われていた。
拝殿の後ろに本殿が建つ。
本殿は覆屋に入っている。
社殿には犬上川が流れ、高い堤防の上に道路が通っている。境内を見渡すと、かつてはもっと深い森に囲まれていたのだろう。
都惠神社
滋賀県彦根市竹ヶ鼻町256
彦根市に鎮座する彦根神社。御祭神は活津彦根命。延喜式坂田郡岡神社の論社。
西向きに一の鳥居が建つ。通りは住宅地の狭い路地。
境内は一の鳥居から少しずれているが、同じく西向きにある。
入口右に境内で一番大きいたぶん御神木が立つ。落雷だろうか何度か折れているようだが、元気に枝が延びている。
朝方だったので朝日がまぶしい。二の鳥居の先に拝殿が建つ。
手水舎は境内左(北)入口に建っている。
境内の左手に地域の自治会館。社務所を兼ねているのだろう。
鳥居をくぐると右手に神楽殿が建つ。梅が見頃を迎えようとしている。
拝殿に参る。
拝殿内には絵馬が多く掛かっている。
拝殿の後ろの玉垣の中に2つの本殿が並んで建っている。中門は真新しく、平成の改修事業で昨年新しくなったようだ。
左の本殿が御祭神が祀られている。
右の本殿が境内社の岡神社で御祭神は素盞嗚命。論社の根拠がこの境内社だろうか。
本殿が瓦葺なのに対し、境内社は銅板葺になっている。
本殿の右に寄付碑が建っているが、手前の1本だけは違うようだ。
「彦根神社常」と書かれた嘉永七年の石碑。元はもっと高い常夜灯だったようだ。火袋は構成の補遺か、色が違う。
彦根神社
滋賀県彦根市後三条町121
編著者:鈴木昭英
発行所:名著出版
発行日:1978年4月5日
ページ数:592ページ
定価:5,800円
[amazonjs asin=”4626002293″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”富士・御岳と中部霊山 (山岳宗教史研究叢書)”]
続きを読む 富士・御嶽と中部霊山 山岳宗教史研究叢書9
編著者:宮田登、宮本袈裟雄
発行所:名著出版
発行日:1979年7月30日
ページ数:588ページ
定価:5,800円
[amazonjs asin=”4626001955″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”山岳宗教史研究叢書〈8〉日光山と関東の修験道”]
続きを読む 日光山と関東の修験道 山岳宗教史研究叢書8
編著者:月光善弘
発行所:名著出版
発行日:1977年6月29日
ページ数:584ページ
定価:5,800円
[amazonjs asin=”B000J8Q3OK” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”東北霊山と修験道 (1977年) (山岳宗教史研究叢書〈7〉)”]
続きを読む 東北霊山と修験道 山岳宗教史研究叢書7
出版社:デアゴスティーニ・ジャパン
発売日:2018年3月13日
価格:1388円+税
収録時間:約88分
BSジャパンで放送された「GRACE of JAPAN 自然の中の神々」(第1シリーズ)の中から「鶴岡八幡宮」(#13)、「江島神社」(#4)を収録している。ナレーションは堤真一氏。
[amazonjs asin=”B079PSXB5H” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”神社百景DVDコレクション 48号 (鶴岡八幡宮・江島神社) 分冊百科 (DVD付)”]
金沢市に鎮座する神田神社。御祭神は武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比咩神。延喜式加賀郡神田神社の論社。
戦前は春日社と称し、小坂神社の別宮として知られていたという。当時から小坂神社の兼務社であり、小坂神社が神田神社の論社を主張した初めは当社だと考えられる。いつの頃からか小坂神社自らが論社と主張されるようになったようだ。
西向きに社殿は鎮座する。昭和40年代の区画整理事業で周辺の環境は大きく変わっている。
社殿前に狛犬
拝殿に参る。
本殿は幣殿で拝殿とつながっている。
神田神社
石川県金沢市神宮寺1丁目7-18
編著者:桜井徳太郎
発行所:名著出版
発行日:1976年6月28日初版、1976年12月20日二版
ページ数:541ページ
定価:4,800円
[amazonjs asin=”B000J9B72C” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”山岳宗教と民間信仰の研究 (1976年) (山岳宗教史研究叢書〈6〉)”]
続きを読む 山岳宗教と民間信仰の研究 山岳宗教史研究叢書6
著者:高野信治
発行所:吉川弘文館
発行日:2018年1月1日
ページ数:研究篇279ページ、資料篇478ページ
定価:16,000円+税
豊臣大明神(豊臣秀吉公)や東照大権現(徳川家康公)など人を神として祀った神社の悉皆的調査。資料篇では4116柱(祭祀神社の重複を含む)のリストが載る。文献からのリストアップなので現状と照合すると不整合な部分もあるが、辞書的に調査を開始する端緒としては大いに利用できる。
[amazonjs asin=”464203482X” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”武士神格化の研究(全2冊)”]
続きを読む 武士神格化の研究 研究篇・資料篇
編著者:戸川安章
発行所:名著出版
発行日:1975年9月10日初版、1976年12月10日二版
ページ数:444ページ
定価:4,500円
[amazonjs asin=”B000J9ALK6″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”出羽三山と東北修験の研究 (1975年) (山岳宗教史研究叢書〈5〉)”]
続きを読む 出羽三山と東北修験の研究 山岳宗教史研究叢書5
編著者:五来重
発行所:名著出版
発行日:1975年11月28日初版、1976年12月10日二版
ページ数:446ページ
定価:4,500円
[amazonjs asin=”B000J9B76I” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”吉野・熊野信仰の研究 (1975年) (山岳宗教史研究叢書〈4〉)”]
続きを読む 吉野・熊野信仰の研究 山岳宗教史研究叢書4
旧鶴来町に鎮座する日御子神社。御祭神は彦穂穂出見命。
もと火御子社と称する白山中宮の下七社の一社であった。
社前に忠魂碑が建っている。
斜め向かいには「蔵山郷土誌発刊記念碑」が立ち、蔵山村役場が建っていた集落の中心地であった。
鳥居と「郷社 日御子神社」と書かれた社号標が建つ。
参道の途中に一対の燈籠と一対の狛犬が奉納されている。
拝殿に参る。
拝殿の左側に社務所がつながっている。
本殿と拝殿は幣殿でつながる。
境内は「日御子の森」と呼ばれた場所で、今は大木は少ないが大きな切株が残っている。
日御子神社
石川県白山市日御子町ホ98
能美市に鎮座する八幡神社。御祭神は応神天皇、神功皇后、比咩大神、菊理媛尊。
古代の豪族和気公と江沼臣春日部の先祖が集落をつくり、各々の祖神と、白山比咩神、蟹淵の神、水無谷の風の神などを祀ったのが始まりという。天平勝宝元年(749)興福寺領となる。その後八幡神を勧請し、明治40年に七社を合祀する。
合祀した社のひとつに滓谷神社があり、能美郡滓上神社の論社になっている。
矛のついた旗ポールが建ち、それよりも高く境内の杉が並ぶ。
入口に鳥居と「村社 八幡神社」と書かれた社号標。奉納された燈籠は大きい。
一の鳥居の先に二の鳥居、その先に社殿が建つ。
二の鳥居が建つ右手に
手水舎と、「村社八幡神社」と書かれた村社指定時に奉納された先代の社号標が残っている。
階段の先に拝殿
サッシに覆われた拝殿には入ることができた。
拝殿に参る。
サッシ下の隙間から鳥が一羽迷い込んでいた。出してあげようと入口をしばらく開けていたが出る様子がない。
拝殿のまわりにはまだ雪が残り、一段高い場所に本殿が建つ。
社殿の左に藩政期に肝煎だった杉本庄兵衛翁碑が建っている。
山間地で水田の少なかった村の家々を日当たりの良い山の南斜面に移し、耕地とする場所を確保するという家立ちという大事業を15年かけて成し遂げたとして、鍋谷の祖霊として祀られた。
隣に境内社が1社。
社名が分からなかったが、境内由緒にある「安政四年家立神として肝煎庄兵衛の生祠を建立する」に該当する社だろうか。随神像の土人形が古びて、信仰の長さを感じる。
奥にばんぶち石(力石)が5個集められている。
何より珍しいのは、石に「八斗石」(120kg)「九斗石」(135kg)「一石いし」(150kg)「一石二斗石」(180kg)と4個に重量が書かれている。ひとつ書かれていないのは「一石一斗石」(165kg)で、ちょうど一斗ずつ重量が増している。
八幡神社
石川県能美市鍋谷町ツ72
編著者:五来重
発行所:名著出版
発行日:1976年5月28日初版、1976年12月10日二版
ページ数:491ページ
定価:4,500円
[amazonjs asin=”B000J9B3VW” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”高野山と真言密教の研究 (1976年) (山岳宗教史研究叢書〈3〉)”]
続きを読む 高野山と真言密教の研究 山岳宗教史研究叢書3
編著者:村山修一
発行所:名著出版
発行日:1975年7月4日初版、1976年12月10日二版
ページ数:436ページ
定価:4,500円
[amazonjs asin=”B000J9B7N6″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”比叡山と天台仏教の研究 (1975年) (山岳宗教史研究叢書〈2〉)”]
続きを読む 比叡山と天台仏教の研究 山岳宗教史研究叢書2
編集兼発行:大日本神祇会島根縣支部
発行日:1942年2月25日
ページ数:446ページ
本書は紀元二千六百年記念事業として、村社以上九五〇社を収録する。祭神、例祭日、鎮座地はすべての神社に、村社以外には由緒とほとんどに写真が掲載されている。大正時代の貴重な姿を見ることができる。
続きを読む 島根縣神社概説
著作兼発行所:吉姫神社社務所
発行日:1923年7月10日 非売品
ページ数:72ページ
滋賀県湖南市に鎮座する吉姫神社の神社誌。
続きを読む 吉姫神社誌 完
編集・発行:氷見市立博物館
発行日:1997年2月28日
ページ数:90ページ
頒価:500円
氷見市内の全絵馬830点の目録と各絵馬の詳細なデータを収録する平成9年の特別展図録。写真は特別展に展示されたものを中心にその一部を掲載する。
続きを読む 特別展「氷見の絵馬展Ⅱ 市内の全絵馬調査の成果から」
編集・発行:氷見市立博物館
発行日:1996年3月1日
ページ数:71ページ
頒価:400円
氷見市内21の祭りと年中行事を紹介する平成8年特別展図録。祭りの進み方が数コマの写真で紹介されている。
続きを読む 特別展「氷見の祭りと年中行事」
編集・発行:氷見市立博物館
発行日:1990年3月2日
ページ数:61ページ
頒価:300円
氷見の祇園祭と曳山5基を紹介する平成2年の特別展。かつて祇園祭には築山が飾られたらしく、現在は放生津八幡宮と二上射水神社の二社のみで残る築山の論考が興味深い。氷見市立博物館で購入できる。
続きを読む 特別展「氷見の曳山展」
氷見市に鎮座する伊勢玉神社。今日は宮司が留守で御朱印はいただけなかった。
今年は大雪で各地で被害が出ているが、境内の木も枝折れの被害が多かったようだ。
拝殿に参る。
今日は近くに用事があり参拝したが、目的は神社神報に記事がでていた宮司自らが描いたという絵馬。
愛らしい子犬?が描かれている。
伊勢玉神社
富山県氷見市伊勢大町1丁目9−23
著者:真野俊和
発行所:吉川弘文館
発行日:2001年9月1日
ページ数:181ページ
定価:1,700円+税
祭りの解釈と祭りの歴史という二つの意味について考察する。
[amazonjs asin=”4642055258″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”日本の祭りを読み解く (歴史文化ライブラリー)”]
続きを読む 日本の祭りを読み解く 歴史文化ライブラリー125
著者:宮家和朗
発行所:吉川弘文館
発行日:2001年2月1日
ページ数:200ページ
定価:1,700円+税
京都の上賀茂神社の葵祭と御阿礼祭の歴史を通し、天皇中心の王権の祭りと地方神社の祭りの相違を考察する。
[amazonjs asin=”4642055118″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”古代の神社と祭り (歴史文化ライブラリー)”]
続きを読む 古代の神社と祭り 歴史文化ライブラリー111
著者:新谷尚紀
発行所:吉川弘文館
発行日:2000年5月1日
ページ数:221ページ
定価:1,700円+税
日本における神とはなにか?について民俗学の立場から検証する。
[amazonjs asin=”4642054928″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”神々の原像―祭祀の小宇宙 (歴史文化ライブラリー)”]
続きを読む 神々の原像 祭祀の小宇宙 歴史文化ライブラリー92
編著者:三浦晃嗣
発行:白山神社
発行日:1994年3月1日 非売品
ページ数:147ページ
姫路市城東町に鎮座する白山神社の歴史や祭礼などを記した神社誌
続きを読む 社殿改築事業記念 白山神社誌