上田市に鎮座する上田大神宮。天照皇大御神と豊受大神を祀る。
なかなか御朱印をいただけないので、上田市に来る度に寄ってみている。
拝殿に詣る。
拝殿には社号ではなく「光華明彩」と書かれた額が架かる。
参拝しているうちに、神事で出かけていたと思われる宮司が帰ってきた。
御朱印を尋ねると社務所のチャイムを押してくださいと言われた。
宮司が在宅でも書き置きのみの授与になる。
上田大神宮
長野県上田市中央北2-5-5
上田市に鎮座する上田大神宮。天照皇大御神と豊受大神を祀る。
なかなか御朱印をいただけないので、上田市に来る度に寄ってみている。
拝殿に詣る。
拝殿には社号ではなく「光華明彩」と書かれた額が架かる。
参拝しているうちに、神事で出かけていたと思われる宮司が帰ってきた。
御朱印を尋ねると社務所のチャイムを押してくださいと言われた。
宮司が在宅でも書き置きのみの授与になる。
上田大神宮
長野県上田市中央北2-5-5
上田市に鎮座する眞田神社。
夏休みに参拝するのは初めてだ。
限定御朱印が複数出てくる夏休み、早く到着する予定だったがすっかり寝坊して11時に着いた。
2016年真田丸放映時は行列だったようなので少し心配していた。
拝殿に詣る。
朱印所前には複数の御朱印。通常の4番と見開き2番は御朱印帳に書いていただける。
覆刻枚数限定の5番も幸い残っていたので、他の3枚は書き置きをいただいた。
待つ間境内を散策する。
夏らしく風鈴が涼しげな音を響かせている。
真田井戸の向かいに、いつの間にか神宮遥拝所ができていた。
鳥居が低いのは下から見えないようにだろうか。
御朱印帳に書いてもらった上田城と幸村の御朱印(期間限定)
幸隆・昌幸・幸村の真田三代兜の御朱印(期間限定・書き置きのみ)
夏休み限定御朱印(書き置きのみ)
復刻版の昌幸・信之・幸村の兜御朱印(期間限定1日30枚限定・書き置きのみ)
眞田神社
長野縣上田市二の丸(上田公園内)
中能登町に鎮座する天日陰比咩神社。
能登立国1300年の今年にもう一度参拝してきた。一度押さなくなっていた拝殿の印が復活している。
道路を挟んだ向かいにあった林が伐採されて広い平地ができたので、社前がより明るく感じられるようになった。
当宮ではどぶろくを作っている。神社に杉玉、この組み合わせが印象的。
鎮座石に日陰のない時間帯に参拝するのは初めてか。天狗の足跡と呼ばれる2つの凹みもくっきり見える。
拝殿に詣る。
御朱印をいただくとき、偶然同じ能登立国1300年記念御朱印帳を持っている方にお会いした。
天日陰比咩神社
石川県鹿島郡中能登町二宮子甲8
輪島市に鎮座する重蔵神社に今月も行ってきました。8月の花御札はナデシコです。
輪島大祭まで一週間ですが、境内は静かです。
拝殿に参る。
拝殿前の要石と手水舎の間に何かできるようです。
輪島大祭限定の御朱印があるかと思っていましたが、早かったようです。
今月は花御札がよく出たようで、品切れでした。ということで、9月の参拝時に授与していただきました。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
羽咋市に鎮座する氣多大社。13日・14日と心むすび大祭に合わせる形で
能登立国1300年を記念して、境内に約500本のろうそくを灯し、拝殿にプロジェクションマッピングを投影するという光の競演が行なわれました。
神門前にプロジェクションマッピングの機器が置かれ、スタンバイしています。
拝殿と神門は屋根が葺き替えられ新しくなっている。
7時日没は過ぎたがまだ明るい。
10分ほど過ぎて、暗くなってきてからプロジェクションマッピングが始まった。
5分ほど投影が過ぎた頃に2人の巫女による舞が行なわれた。
30分過ぎから拝殿内で胡弓と琴の演奏が始まったが、斜めからだと全く中が見えないので場所を少し移動して正面近くに移動したが、まだ人が多かった。
胡弓と琴の演奏が終わった頃、ようやく人が帰り始めたので正面近くの最前列を確保できた。
プロジェクションマッピングで投影されるのは、宮司が撮影した神道をテーマにした写真という。
氣多大社
石川県羽咋市寺家町ク1−1
出版社:デアゴスティーニ・ジャパン
発売日:2018年7月31日
価格:1388円+税
収録時間:約174分
BSジャパンで放送された「GRACE of JAPAN 自然の中の神々」(第1シリーズ)の中から「明治神宮」(#21)、「石清水八幡宮」(#14)を収録している。最終号の特別収録として、「伊勢神宮 内宮」(#2)と「伊勢神宮 外宮」(#1)を収録する。ナレーションは堤真一氏。
58巻で最終的には第1シリーズの「諏訪大社」(#15・16)と新春スペシャル「日本再考 人と自然と神々と」、第2シリーズ終了後に放送された神社百景スペシャル「京都 上賀茂神社・葵祭」が未収録となった。
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金沢お宮さんめぐりの2巡目終わりました。
中心部以外の神社から参拝し、最後は事務局のある尾山神社へ
授与所にすべて押印した用紙を見せて、住所などを申告してあとは記念品待ちです。
金沢市に鎮座する諏訪神社。御祭神は建御名方命、誉田別命。
今日は金沢お宮さんめぐりで参拝する。
拝殿に参る。
諏訪神社
石川県金沢市寺町5丁目2-41
編集発行:神社新報社
発行日:1971年7月8日
ページ数:332ページ
定価:3,000円+税
国家神道の廃止と政教分離という神社界最大のターニングポイントとなった神道指令とは何だったのかを関連文書と既刊書籍からまとめる。
[amazonjs asin=”B000J9B0PQ” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”神道指令と戦後の神道 (1971年)”]
続きを読む 神道指令と戦後の神道
著者:小野塚克之
発行所:さきたま出版会
発行日:1992年1月25日
ページ数:38ページ
定価:583円+税
日本三大東照宮の一つとされる仙波東照宮のガイド本
[amazonjs asin=”4878912367″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”仙波東照宮―川越 (さきたま文庫 (36))”]
続きを読む 仙波東照宮 さきたま文庫36
編集:長等のあゆみ編集委員会
発行所:長等神社鎮座千三百年記念大祭奉賛会
発行日:1982年4月8日
ページ数:70ページ
長等神社の鎮座千三百年を記念して神社誌を、氏子地区の歴史など関連するものをあわせて編集している。
続きを読む 長等のあゆみ
3年前に北陸新幹線金沢開業を契機に始まった金沢お宮さんめぐりは、通年で開催しているものの、久しぶりに景品が付くイベントが始まりました。
期間はかなざわ・まち博2018に合わせ、2018年7月21日から8月26日まで。
期間内に36カ所の神社をめぐって神紋スタンプを集めると、記念品「神紋入りてぬぐい」がもらえます(多数になった場合は抽選になるかも)。
早速、二日市町の波自加彌神社里宮に参拝しました。
専用台紙にスタンプを押し、2周目開始です!
専用台紙はすべての神社に設置してあるわけではないようなので、情報を随時更新します。
今日は、上野八幡神社、椿原天満宮、田井菅原神社を参拝し、4社めぐりました。
現在は泉野櫻木神社、貴船神社、八阪神社はあらかじめ印刷されているので実質33神社になります。
※専用台紙を設置してある神社
(3つ印刷済)波自加彌神社、犀川神社、豊田白山神社、金沢神社
(2つ印刷済)藤棚白山神社、須岐神社、長田菅原神社
続きを読む 金沢お宮さんめぐり 再び
白山市に鎮座する白山比咩神社。
大きな重機が境内に入っていました。
拝殿・幣殿の屋根の改修工事が行われています。
宝物殿に入って、企画展示を見てきました。
森田柿園は幕末の加賀藩士で、明治に入って天領だった白山麓18ヶ村を石川県・福井県のどちらの帰属にするかにあたり、石川県側の調査を担当しました。白山比咩神社の古文書を書き写して残し、石川県や白山比咩神社の歴史に重要な足跡を残しました。
1年前の白山開山1300年展を見たときは冷房が壊れていて暑かったですが、今日は涼しかった。人もまばらだったので、ゆっくりと鑑賞しました。
白山比咩神社
石川県白山市三宮町ニ105−1
出版社:デアゴスティーニ・ジャパン
発売日:2018年7月17日
価格:1388円+税
収録時間:約89分
BSジャパンで放送された「神社百景 GRACE of JAPAN」(第2シリーズ)の中から「新緑の長瀞 寶登山神社」(#64)、「小江戸川越・前篇 川越氷川神社・三芳野神社」(#146)、「小江戸・川越・後篇 川越八幡宮・仙波東照宮」(#147)を収録している。ナビゲーターは伊藤英明氏。
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輪島市に鎮座する重蔵神社。今月の花御札をいただいてきました。7月の花は百合。
拝殿に参拝する。
境内社の子安神社の裏に「えんむすびの木」の案内ができていました。
二本の木が上の方で絡み合っている。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
写真:山崎エリナ
発行所:株式会社グッドブックス
発行日:2018年5月16日
ページ数:118ページ
定価:1,500円+税
山深い神社に行列ができるということで有名になった秩父に鎮座する三峯神社。その境内や神事を撮影した写真集。写真というか本そのものが小さいが、境内の霊威を感じられる場面もある。
店頭に並んだばかりの頃に、お気に入りの書店に注文したがあいにく取り寄せになり一月待った。結局、版元の在庫切れでキャンセルとなり、改めて店頭在庫の残る書店で購入した。気になる方は店頭在庫のあるうちにお早めに。
[目次]
神々の章
氣の章
中山宮司に聞く
祈りの章
歴史の章
神主さんの一日
年中行事
三峯の表参道、五十二丁を登ろう
境内案内
著者:沼野勉
発行所:さきたま出版会
発行日:1989年8月20日初版、1997年11月1日改訂版、2018年4月30日改訂2版
ページ数:38ページ
定価:583円+税
秩父に鎮座する三峯神社。最近パワースポットとして有名になった当宮のガイド本。同シリーズ既刊はカラーページが少ないが本書はフルカラー
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続きを読む 三峯神社 改訂版 さきたま文庫7
著作者:楠木直一郎
発行所:須須神社社務所
発行日:1924年3月15日
ページ数:109丁+須須神社略図
石川県珠洲市に鎮座する式内社須須神社の神社誌+史料集。和装本で無双帙(巻帙)が付く。
同年には写真帖も発行されているようだが、本誌にも関東に社頭や宝物の写真が収録されている。
[amazonjs asin=”B009A7UMDE” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”須須神社写真帖”]
続きを読む 須須神社誌
出版社:デアゴスティーニ・ジャパン
発売日:2018年7月3日
価格:1388円+税
収録時間:約88分
BSジャパンで放送された「GRACE of JAPAN 自然の中の神々」(第1シリーズ)の中から「穂高神社 本宮」(#25)、「穂高神社 奥宮・嶺宮」(#26)を収録している。安曇野の総社穂高神社と上高地、奥穂高岳からの美しい朝日が見られる。ナレーションは堤真一氏。
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穴水町に鎮座する穴水大宮。御祭神は田心姫命、湍津姫命、市杵嶋姫命、正一位稲荷大明神を主祭神とする。
近くまで来たので久しぶりに参拝する。
拝殿に参る。
夏越の大祓が終わったばかりなので、茅の輪をくぐる。今シーズン3回目
左奥の社務所(大宮会館)で御朱印をいただく。
前回は奥の平地になっている部分にも建物が建っていて、左右の建物がつながっていたのだが
帰り、拝殿前のおみくじが結んであった木に実が残っているのに気が付いた。
梅かな?
当宮は最近はパワースポットとして売り出しているらしい。
拝殿前にある「のとひめ鏡」
干支の刻石の真ん中に子沢山で安産の犬が座っている。
穴水大宮
石川県鳳珠郡穴水町字大町ホ−1
編集者:藤野町文化財保護委員会
発行者:藤野町教育委員会
発行日:1974年3月 非売品
ページ数:53ページ
神奈川県藤野町(現上野原市)に鎮座する神社18社と寺院11寺を収録する。延喜式内社として、相模国高座郡石楯尾神社がある地域。文化財調査らしく、境内図や境内の建造物、石造物、社叢の樹木など当時の状況が詳しく記載されていることが参考になる。
著者:渋谷申博
発行所:株式会社G.B.
発行日:2017年11月27日
ページ数:175ページ
定価:1,600円+税
神への畏敬を感じられる神社を秘境神社として百社余り紹介している。
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続きを読む 神々だけに許された地 秘境神社めぐり
著者:春日大社宮司 花山院弘匡
発行所:中央公論新社
発行日:2016年12月10日
ページ数:202ページ
定価:1,800円+税
春日大社に関連する話を宮司自らわかりやすく解説してくれる。書籍でもあまり触れない多くの摂末社についての話は参考になる。他にも興味深い話が多い。
[amazonjs asin=”4120049000″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”宮司が語る御由緒三十話 – 春日大社のすべて”]
続きを読む 宮司が語る御由緒三十話 春日大社のすべて
輪島市に鎮座する重蔵神社。今月の花御札をいただいてきました。6月は牡丹。
拝殿前に茅の輪がありました。今季2回目の茅の輪くぐりをします。
夏越の大祓の前に一度嵐が来そうです。
境内ではアジサイが綺麗に咲いていた。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
珠洲市に鎮座する北嶋荒御前神社。
今回は御朱印ではないけれども、社号印と墨書きは参考になるので掲載する。
今年は越前国から能登国が分立して1300年となり、「能登立国1300年のおもてなし」というチラシ(道の駅千里浜)の企画で行ってきた。
場所は道の駅すず塩田村
塩の資料館では製塩の方法などを学習できる。
資料館横で揚浜式という日本で唯一の製塩方式で塩を作っている。
作られた塩は道の駅でも販売されている。
チラシを持参すると清め塩をいただける。
珠洲市に鎮座する須須神社高座宮。御祭神は天津彦彦火瓊瓊杵尊、美穗須須見命。
能登ふるさと博の秘宝めぐりという企画で、境内にある寺家の大奉燈収蔵庫を見学させていただいた。
4基ある大奉燈は能登に無数にあるキリコの中でも最大級のもので、9月の第2週土曜日の夜に実際に使用される。
これだけ大きいと組み立てはクレーンを使用しないといけないようで、バラすよりはこうして収蔵庫に入れたほうが管理しやすいとのこと。
文字の部分が白かったが、キリコに灯りがともると黒く浮き上がるのだそうだ。実際に見てみたい気分になった。
さすがにこれだけ大きいと人が担ぐというわけにはいかず、車が付けて引く。
それでもかなり大変だろう。
キリコが8mくらいだった以前は大鳥居の前の砂浜から海に入っていたそうだ。
今は道路ができて段差ができたので、浜の方には下りられない。
そのまま案内を受けながら拝殿の方へ向かう。
社業は800年を越える貴重な原生林が残されている。
大木も多いため、最近の強風では枝折れや倒木があったようだ。
まずは拝殿に参る。
その後、もうひとつお願いしていた拝殿横の宝物殿の中も見学させていただいた。
五体の男神像は思っていたよりも大きなものであった。四体には顎髭があるが、一体はなく若々しい感じ。
また義経伝説の残る能登ならではの、源義経ゆかりの蝉折の笛、弁慶の左銘入り守刀がある。
ほかには藩政期のものと思われる古い絵図が二枚あった。山伏山の奥宮、高座宮、金分宮、そして高勝寺と神仏習合していた頃の須須神社の様子が描かれていてとても興味深かった。
最後に拝殿横で御朱印をいただいた。
今日は雨予報であったが、案内されている間はなんとか天気が崩れなかった。境内を後にするとともに降り出し、神様に歓待された気持ちになった。
須須神社高座宮
石川県珠洲市三崎町寺家4-2
著者:戸矢学
発行所:河出書房新社
発行日:2014年12月30日
ページ数:210ページ
定価:1,800円+税
諏訪信仰について5つのキーワードから解き明かそうとしている。
[amazonjs asin=”4309226159″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”諏訪の神: 封印された縄文の血祭り”]
続きを読む 諏訪の神 封印された縄文の血祭り
著者:長嶺正秀
発行所:海鳥社
発行日:2015年4月10日
ページ数:165ページ
定価:1,800円+税
旧豊前国の修験道彦山派に特有の祭礼である松会は、国土安泰・五穀豊穣を祈願する神事であり、現在に継承された特徴ある神事を紹介している。「豊前国英彦山 その歴史と信仰」の姉妹編。
[amazonjs asin=”4874159397″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”豊前国の松会: その歴史と精神世界”]
続きを読む 豊前国の松会 その歴史と精神世界
上田市の上田城内に鎮座する眞田神社。御祭神は上田城の歴代城主である真田氏二代、千石氏三代、松平氏七代を祀る。
本丸東虎口の櫓門の先に鳥居が見える。
小雨が降っている夕方なので参拝者は少ない。
参拝者というか城内の観光客がそもそも少ない。
今日から夏越の茅の輪が設置されたので、厄払いにくぐってきた。
拝殿に参る。
社務所で御朱印をいただく。今日から授与が始まった夏越の大祓特別バージョン
墨書きは夏らしく青色、社号印は銀色、上の社紋は金色になっている。書き置きもあったが、直接も書いていただける。
雨の日御朱印特典ということで、赤・青2種類のうち1つファイルをいただけた。
運が開く傘みくじは雨の日が似合うな。
眞田神社
長野縣上田市二の丸(上田公園内)
上田市に鎮座する山家神社。御祭神は大国主神、伊邪那美神、菊理媛神を主祭神とし、日本武尊、神八井耳神を相殿に祀る。
今日2回目の四阿山登拝を終え、またたくさんの御朱印をいただくため参拝した。
1冊目の白山御朱印帳が埋まった(表のみ記帳)ので、今年記念販売された白山御朱印帳夜景バージョンを購入した。
白山御朱印帳を購入したので1ページ目には白山大権現の御朱印
今年は奥宮の建つ四阿山が開山1300年を迎え、限定御朱印も特別バージョンになっているものがある。
四阿山開山千三百年奉賛御朱印。奉賛金込みで御守シールが付く。そろそろ終了するらしい。
そろそろ始めるかなーというのでいただいた四阿山開山千三百年見開きバージョン。
開山1300年記念で開山浄定坊を祀る浄定社の御朱印も今年いっぱいは特別バージョン。
拝殿左の浄定社
今年は戌年ということで、戌の日限定の子安社の御朱印は特別バージョンになっている。
今日の登拝はこの戌の日に合わせた。
本殿裏手に建つ真田信幸公室の小松姫寄進の子安社。
山家神社
長野県上田市真田町長4473