高岡市に鎮座する射水神社に行ってきました。
月替わり御朱印(2月)
偶然今日は一粒万倍日ということで特別御朱印がありました。
正月以来の参拝です。
拝殿に参る。
能登半島地震の影響で正月の参拝者が減って用意した特別御朱印も残りまだ頒布されていました。
先月は通らなかった正面の参道になっている高岡城の二の丸と鎮座する本丸の間に架かる土橋
土橋脇の大木が折れ(地震の影響?)
土橋には亀裂が入っていました。高岡城は国史跡なので簡単に補修することもできません。
射水神社
富山県高岡市古城1−1
今年も高岡市に鎮座する有磯正八幡宮に初詣に行って来ました。
今年は古印を使ったデザインが変わりました。
1日の地震で玉垣や燈籠が多数倒壊していました。
鳥居も倒壊の危険があると考えたのか表参道を行くことは禁止されていました。
早く平穏な生活が戻ってきますように。
有磯正八幡宮
富山県高岡市横田町3丁目1−1
高岡市に鎮座する射水神社に初詣に行って来ました。
1日に能登地震があったばかりなので境内は人もまばらでした。
早く地震が収まって平穏な生活に戻ることを祈りました。
今年の辰の大絵馬
今年の正月は2000枚限定の切り絵御朱印。
裏の台紙の色が複数ありました。こちらでは選べません。
龍の図柄は射水神社の元宮、二上射水神社の社殿天井にはめ込まれている龍です。来年遷座150年を迎えるということで採用です。
射水神社
富山県高岡市古城1−1
南砺市に鎮座する高瀬神社に久しぶりに参拝しました。
大国主命を祀る高瀬神社では、神話にちなんで12年に1度の卯年を特別な年としています。
そこで今年1年は和紙別紙の卯年まいりの特別御朱印を授与しています。
あわせて12日に1度くる卯の日には卯の日まいりの特別御朱印をいただけます。
いずれも高瀬神社の朱印は通常御朱印とは別のデザインです。
平日はまだ静寂の境内を心静かに参拝できます。
卯年まいりの旗
卯の日まいりの旗
拝殿に参る。
拝殿前のなで莵の像の天上には神話にちなんで蒲の穂が吊られています。
社務所の屋根下には莵の切り紙が吊られてかわいいです。
今年はうさぎをたくさん感じられる境内になっています。
高瀬神社
富山県南砺市高瀬291
今年も高岡市に鎮座する有磯正八幡宮に初詣に行って古印の押された正月限定御朱印をいただいてきました。今年は十干十二支の中に干支のシルエットが入りました。
ちょうど晴れ間に初詣にまわれて良かったです。
地方で氏子が減っていく中、独自に氏子向けポスターを作って啓蒙しているようです。
拝殿に参ったあと御朱印をいただいて帰途に着きました。
有磯正八幡宮
富山県高岡市横田町3丁目1−1
高岡市に鎮座する髙岡關野神社に初詣に行きました。
髙岡關野神社の参拝は久しぶりで、正月1日から頒布が始まった新御朱印をいただいた。「鳳鳴(ほうめい)」と名付けられた御朱印には拝殿上部にある木彫りの鳳凰を描いた印を押している。
また昨年頒布の始まった見開きの御朱印には国重要有形・無形民俗文化財に指定される当神社の大祭・高岡御車祭の総揃えが描かれている。
初詣に祭りの時のように旗が立てられているのは雪の降る北陸では珍しい。
拝殿に今年の平穏を祈る。
拝殿の注連飾りは近辺では見慣れない形式
以前は常駐する方もなく御朱印をいただく方も少なかったが、いつの間にか種類も増えた。
髙岡關野神社
富山県高岡市末広町9−56
高岡市に鎮座する射水神社に初詣に行って来ました。
先月から大雪になった北陸ですが、正月は昨年よりも雪が少なくて歩きやすくて良かったです。
拝殿に今年の平穏を祈る。
今年の卯の大絵馬
正月限定の御朱印をいただき次に向かう。
射水神社
富山県高岡市古城1−1
高岡市に鎮座する有磯正八幡宮に初詣に行きました。
今年も古印の押された御朱印をいただいてきました。
コロナ禍2年目の正月、参拝巡路は時計回りに大回りになった。
半日晴れ予報の間の晴天
拝殿に参る。
年末年始は北陸は大雪に見舞われたので、まだ御神木まわりもかなり雪が残る。
分散参拝が呼びかけられているためか順調に参拝、御朱印入手ができました。
有磯正八幡宮
富山県高岡市横田町3丁目1−1
高岡市に鎮座する射水神社。
1年4カ月ぶりに参拝しました。
人出を避けるため早めに来たが、目論み通り人出が少なくてよかった。
射水神社が鎮座する高岡城内は積雪で一部経路が制限されていた。赤い橋を渡る神社裏ルートは制限対象で、三の丸、二の丸経由でぐるりと正面にまわる形になった。
春には桜トンネルになる場所では時々枝に積もった雪が落ちてきた。
境内に至る。
拝殿に参る。ほぼ順番待ちなく参拝できました。
今年の大絵馬
御朱印をいただきます。
1日から新しい御朱印が頒布されている。金色と竹柄の2種。
御朱印に描かれているのは手水舎前にある
虎の彫刻のある水鏡
射水神社
富山県高岡市古城1−1
高岡市に鎮座する有磯正八幡宮に初詣に行きました。
今年も古印の押された御朱印をいただいてきました。
年末年始の大雪もあって3が日の初詣を自粛しての本日です。
昨日までは境内が一方通行に制限されていました。
拝殿に参る。今日は予約された企業参拝団体が固まっているぐらいで参拝者はさすがにまばらでした。
有磯正八幡宮の正月飾りです。
有磯正八幡宮
富山県高岡市横田町3丁目1−1
射水市に鎮座する櫛田神社に月参りに行って来ました。
今月のワンポイントは狛犬の塔。
平地の紅葉はほぼ終わりですが、まだまだ残っているモミジがとてもきれいでした。
拝殿に参る。
久しぶりの好天だったからか、社叢には多くのカラスが啼きながら飛び回っていた。
これが夕方だったら不気味だったかも
神社の隣の丘陵に整備されている串田遺跡。現在3基の円墳を見ることができるが、元はもう2基あったとか。射水郡の平野を見渡すことができる。
立山連峰は見えるのか確認しに上ってきたが、すぐ東に呉羽丘陵があって頭だけが並ぶ感じでした。
真ん中に剣岳、右に雄山が雪を被って神々しい。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
射水市の櫛田神社に月参りに行って来ました。
11月のワンポイントはもみじです。
雨の中の参拝、境内の木々は色付いていました。
拝殿に参る。
櫛田神社の四季をテーマに組曲ができたようです。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
射水市の櫛田神社に月参りに行って来ました。
10月の花はヤマボウシです。
日中は天気がもつのかと思っていましたが、なんだか怪しい雲行きです。
七五三の季節となり、ちょうど祈祷が行われていました。
門の提灯に明りが灯っています。
隣の灯籠に嵌められたステンドグラスも明りに照らされている。
宮司曰く、思っていたよりも暗かったそうだ。
拝殿に参り、祈祷が終了するのを待って御朱印をいただく。
ステンドグラス記念館の前にもステンドグラス灯籠があるというのを聞いて見つけた。
確かにこれだけ大きければステンドグラスも映えるのだろうけど、日と月と雲を象った窓は小さいですからね。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
立山町に鎮座する多賀宮。御祭神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、天手力男命、他2柱24座神。
立山寺(現在の雄山神社前立社壇)の宿坊のひとつ多賀坊として立山大権現を奉斎したのが始まりで、神仏分離令に際し近傍47社の氏神を合祀し、多賀大社から多賀大神を勧請したという。多賀大神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、雄山大神は伊弉冉尊、天手力男命なので合わせたものになっているようだ。
駐車場から回り込むように社殿に至る。鳥居をくぐると授与所がある。
境内を一度出て、表参道鳥居、といっても2本の杉に注連縄という形態だが、その前に「立山多賀宮」の社号標が建つ。
鳥居前の通りは狭く車は通れないほど。雄山神社前立社壇の東鳥居に通じ、左は常願寺川が流れる。
参道はまだ宿坊の雰囲気が残る。
拝殿前の手水にも宿坊の雰囲気。
拝殿に参る。
拝殿の後ろに独立して本殿が建っている。
宮司は兼務社の神事で留守だった。書き置きが数枚あったようだが、先に待っていた参拝者の分でなくなったということで、昼に戻ることを聞いて後でいただいた。月印が押されるので他の月も見てみたいと思う。
多賀宮
富山県中新川郡立山町岩峅寺74
射水市の櫛田神社に月参りに行きました。9月の花はフジバカマです。
拝殿に参る。
拝殿に掛けられた扁額は当時の国務大臣正力松太郎氏の謹書です。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
魚津市に鎮座する諏訪神社。御祭神は建御名方神、大山咋神、事代主神。
境内は日本海に向かって西向きに建てられている。
鳥居の横に社号標が建つ。
拝殿前に灯籠が建つ。
拝殿に参る。
拝殿に書き置きの御朱印があったので頂いていた。
境内の北鳥居を入ると社務所が建つ。
以前より2、3回参拝しているがいつも宮司が不在で御朱印を頂くことができなかった。
境内の南鳥居。境内は本殿背後を除き鳥居が3カ所に建っている。
南鳥居を入ると、境内社の台が残っている。かつては社殿があったのだろうが、何の神が祀られていたのだろうか。
灯籠とともに狛犬が一基残っている。
社前には蜃気楼で有名な魚津浦が広がる。
かつては信濃浜と呼ばれる砂浜が広がっていたようだ。
8月第1週末に「たてもん祭り」が開催される。平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録された。
諏訪神社から北に、魚津港北港にたてもんの保管倉庫を見つけた。
かつて砂浜で引きずったので車輪ではなくソリが付いているそうだ。一度見てみたいと思っている。
諏訪神社
富山県魚津市諏訪町1-16
射水市の櫛田神社に行って来ました。8月のワンポイントはヒオウギと風鈴です。
暑いので曇天なのは助かります。
拝殿に参る。
今月も風鈴トンネルはありました。今年は各地で花火大会が中止になったので風鈴だけでも花火を楽しめればいいですね。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
高岡市に鎮座する射水神社。
8月は7月に続き御神宝源大夫獅子の見開き御朱印ですが、通常御朱印のほうに何か?が描かれている。
境内には笹に短冊が、そういえば高岡は8月が七夕祭でした。
習字の展示も始まっていました。
拝殿に参る。
拝殿前には七夕飾りが吊されていました。
そこでようやく通常御朱印に描かれているものが分かりました。拝殿の前の七夕飾りを七色に彩色している絵でした。
授与所で御朱印をいただきました。
射水神社
富山県高岡市古城1−1
射水市の櫛田神社に行って来ました。7月のワンポイントは風鈴です。
暑い昼下がりでした。
鉢に色とりどりのアジサイの花びらが浮かんでいました。
境内にも色とりどりのアジサイが咲いている。
拝殿に参る。
今月は風鈴トンネルを作ってありました。風に鳴る音が涼しげでした。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
高岡市に鎮座する射水神社。
7月1日から授与されるようになった御神宝源大夫獅子の見開き御朱印をいただきました。通常の御朱印にはアサガオの印が押されている。
暑い日だったためか、他の参拝者はいませんでした。
アサガオと青紅葉を浮かべて花手水になっている。
拝殿に参る。
現在頒布中の御朱印は通常2種と源大夫獅子の見開きになります。
射水神社
富山県高岡市古城1−1
富山市に鎮座する奥田神社。御祭神は伊弉諾尊、伊弉冉尊、天照大御神、菅原道真公、琴比羅大神。
住宅街の中、社前の道路もなかなかに狭いです。
熊野那智大社の御分霊を迎え、熊野社と称していた。
鳥居の横に社号標
手水舎の前に藤棚がある。
その手水舎の横に水波売神を祀る小祠が建つ。
拝殿に参る。
本殿は弊殿から少し出ている。
隣接して社務所兼自宅がある。その前が駐車場になっている。
御朱印をいただいて帰ろうと思ったところ、拝殿の横に茅の輪の材料が並んでいた。
そういう季節だけど今年はどこも寂しい夏越大祓になりそうだ。
奥田神社
富山市奥田本町5-19
富山市に鎮座する四方神社。御祭神は伊須流岐比古神、伊邪那岐神、伊耶那美神、木花咲耶比賣神、火産巣日神、須佐之男神を主祭神とし、事代主神、住吉三柱神、天照大神、稲倉魂神、菅原道眞神、四方建比古神を合祀している。
日本海に程近い四方集落に鎮座。鳥居の横に標柱が建っている。
拝殿に参る。
本殿は弊殿につながる。
本殿の横にある碑は幕末の義民栂野彦八翁の建徳碑。合祀された都賀比古神社の御祭神が四方建比古神になる。
境内のご自宅で御朱印をいただく。待っている間玄関に飾ってあった祭礼の写真を見入る。
帰りに祭礼の話しを聞いた。というのも、富山県内には曳山行事がとても多いのだけど、四方の傘車については聞いたことがありませんでした。写真は昨年のもので、もともと氏子地域をめぐるのは神輿のみで、傘車は各氏子町会内のみで町内会により曳かれるものであるとか、それも曳いているのは子供たちです。しかし、近年子供の減少で傘車を曳けない町内会も出てきて祭礼の賑わいが薄れることを危惧し、神輿に続いて傘車が練り歩くということになったようです。写真には6基の傘車が写っています。今年はコロナ禍で祭礼が中止になり残念ですが、一度途切れると戻すのは大変ですのでぜひとも周年単位にでも続けてほしいと思います。
当社はもと石動社大宮と称し、明治に入り伊須流岐比古神社と改称した。能登の石動山の五社権現の御分霊を祀ったのが起源となるが、石動神社は石川県よりも富山県に多い。なぜだろう。
四方神社
富山県富山市四方一番町1979
富山市に鎮座する杉原神社。御祭神は辟田彦命と辟田姫命の夫婦神(杉原大神)を主祭神とし、木祖神、誉田別尊、建御名方神、菅原道真公、水分大神、天照大御神、豊受大御神を配祀する。
3度目の参拝となるが、御朱印の書き方が来る度に変わっています。
今日ははさみ紙にも朱印が押してあり、サイズからするとこの印も初めて見ます。
アクセスは境内東の駐車場から宮司宅前を通り、社殿前に出る鳥居から入ります。
表参道から入り直します。表参道は田の中を通り、車は通れず集落から徒歩のみになる。
社前の神旗ポールが橋の両側に立つ。
境内のすぐ西を川が流れる。
深い社叢の参道。鳥居も埋もれるようです。
拝殿に参る。
社務所で御朱印をいただく。今日は前回参拝後にいただけるようになった白鳥神社の御朱印も一緒にいただいた。
杉原神社
富山県富山市八尾町黒田3166
富山市八尾町に鎮座する白鳥神社。御祭神は日本武尊。
本務社の杉原神社で御朱印をいただけるようになったので再度参拝した。
東向きに山の麓に鎮座している。
目の前は一面の田んぼ。すっきり晴れていれば立山連峰が見えるのだが、今日は何しろ暑すぎた。
階段の右に社号標、鳥居をくぐって上る。
周囲の開けた場所に社殿が建つ。
拝殿の左側は神職の待機場所だろうか出っ張っている。
右は少し出ているのみで、幣殿はなく、
一段高い場所に覆屋に入って本殿が建つ。本殿には拝殿から仮設の板を架けて階段を上る。
当社の北東、田んぼの中に旧鎮座地、小さな元宮がある。
白鳥神社
富山県富山市八尾町三田1894
射水市に鎮座する櫛田神社。6月の花はユリノキでした。
聞き慣れない花だなあと思い調べてみたら、北米原産の木だそうで、百合とも蓮華ともチューリップとも見えるような大きな花が咲くとか。
拝殿に参る。これだけ早い時間に参拝したのは初めてで逆光でした。
御朱印をお願いしている間、社殿の屋根を見ていて、銅板の色はもとは緑色(正面の末社の屋根の色)だったのが、雨で腐食して灰色に見えているのだと思いました。新築の頃の眺めは随分違うものだったのだろうと想像しました。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
射水に鎮座する櫛田神社。
5月の花はアケビの花でした。
地元の方が散歩がてら参拝に来ていました。
今まであまり気にならなかったが、よく見ると参道沿いに切株が並んでいる。
斜面沿いにもたくさんの切株がある。倒木の恐れがあって切ったのだろうが、かつての鬱蒼とした社叢がどんどんと消失し、明るい境内ばかりが増えていくのはどこか寂しい。
拝殿に参る。
先月の花コブシ。先月咲いていたコブシは終わってましたが、階段沿いの1本が遅咲きで満開になっていた。
今日は時間に余裕があったので気になっていた近くの串田新遺跡に行ってみた。
遺跡のある丘からは二上山が見える。眼下に広がる緑は麦畑。
縄文時代の竪穴住居址が3基あり、ここには古くから人が住んでいた。
ここで発掘された土器の形状は「串田新式」と命名され、縄文中期後半の標式遺跡となっている。
3基の円墳もある。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
高岡市に鎮座する射水神社。
5月の御朱印には青紅葉の印が押されている。
外出自粛が続いているので参拝者はまばらです。
拝殿に参る。
賽銭箱には疫病退散のお札が置いてありました。自宅用にいただきました。
御朱印は直書きがなくなり、紙による頒布に変わりました。
城址公園では八重桜が満開を迎え
水堀沿いの新緑がまぶしいです。
射水神社
富山県高岡市古城1−1
高岡市に鎮座する射水神社。
高岡城址公園に鎮座し、公園が桜の名所ともなっているので桜の期間限定御朱印があると知って参拝してきました。
コロナウイルスの影響もありとても静かな境内です。
柄杓が撤去され、水樋の設置された手水
拝殿に参る。
拝殿は戸が開放された状態です。
桜の御朱印は開花時期と満開時期で桜のスタンプの数が変わる。今は満開です。
公園内の桜を楽しみました。
本丸広場の桜
高岡城を築城した前田利長公の銅像
本丸と二の丸の間の堀
射水神社
富山県高岡市古城1−1
射水市に鎮座する櫛田神社に月替わり御朱印をいただきに参拝しました。
4月はこぶしでした。
幟のかかげられた鳥居前
参道は満開になった桜
切株に植えられた木はずっと謎でしたが、花桃でした。
手水舎近くのシャクナゲがとてもきれいでした。
拝殿に参拝する。
御朱印に付されたこぶしを境内で探すとステンドグラス記念館の前に数輪咲いていました。
参道沿いには少ないけど、駐車場に戻る途中、駐車場の辺りには満開になったこぶしが数本植えられているのを見つけた。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
射水市に鎮座する櫛田神社に参拝してきました。
3月のワンポイントは河津桜でした。
着いたときは青空も少しのぞいていたのですが、
まずは拝殿に参ります。
御朱印をお願いしている間に、みるみるうちに西から黒い雲が押し寄せて雨が降ってきました。
急いで駐車場まで戻りました。
櫛田神社
富山県射水市串田字大沢6838
39歳を目前にして御朱印デビュー! 日本全国の神社の御朱印や参拝記録