久しぶりに金沢市に鎮座する尾山神社に神社仏閣カードを入手する目的で参拝してきた。
御朱印は書き置きでした。
大雪のなか参拝者はまばらです。まあ吹雪じゃ誰も来ない。
真っ白の境内を進み拝殿に参る。
ちょうど三味線の音が響く中、舞を奉納している団体が祈祷中だった。
今朝は零下を記録、神苑の池も半分凍っていた。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
久しぶりに金沢市に鎮座する尾山神社に神社仏閣カードを入手する目的で参拝してきた。
御朱印は書き置きでした。
大雪のなか参拝者はまばらです。まあ吹雪じゃ誰も来ない。
真っ白の境内を進み拝殿に参る。
ちょうど三味線の音が響く中、舞を奉納している団体が祈祷中だった。
今朝は零下を記録、神苑の池も半分凍っていた。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
輪島市に鎮座する重蔵神社に初詣に行って来ました。
1月の花は松になります。他に1種。
正月限定御朱印の社頭限定版。郵送対応版が他に2種。
重蔵の杜再生奉賛見開き
写真御朱印のクリスマス
写真御朱印の正月
今のところ県内は加賀平野よりも奥能登が積雪が多いです。
今日は拝殿横の授与所に巫女さんもいていつもと違います。
拝殿前には落雪防止用の枠が設置されました。
拝殿に参る。
拝殿入口を彩る手鉢花
境内のすべての社には新しい注連縄
すべての社と井戸には松飾りがされていました。
手水も正月バージョン
社務所前にも松飾り
重蔵神社の正月飾りです。
ちょうど昼過ぎでしたが企業参拝もなく静かなものでした。
年が明け丑バージョンに一新された御朱印一覧
干支色紙なんてのもありました。
いろいろと考えていますね。
御朱印を書いていただく間、社務所前のハトを見ていました。
先月よりも数が増えている。時々雀も混ざっている。先月見た足の悪いハトの姿は見えなかった。どうなっただろう。
そうこう思いを巡らせていると、首を絡ませて喧嘩が始まる。どうも1匹が誰彼構わず喧嘩を仕掛けているようだった。初めて見る光景にビックリ!
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
金沢市に鎮座する淺野神社。
今日は当社で4社目の参拝となります。
初詣を兼ねて拝殿に参る。
社務所で御朱印をいただき、今日から配布の神社仏閣カードをもらいました。
当社は女性の宮司さんなんですがいつもながら独特の筆致です。前回いただいたときから神猿のスタンプが増えました。
淺野神社
石川県金沢市浅野本町1丁目6−1
金沢市に鎮座する上野八幡神社。
初詣を兼ねて参拝しました。
拝殿横の授与所で今日から配布の神社仏閣カードをもらいました。
まだ配布の準備がされておらず1番目でした。帰って開けたらレアカードでした。来年は良いことがありそうです。
上野八幡神社
金沢市小立野2丁目4-1
金沢市に鎮座する椿原天満宮。御祭神は菅原道真公。
なかなか宮司にお会いできず、今年の年末は、と参拝したがいただけた。
小雨の中、階段を上る。
初詣を兼ねて拝殿に参る。
今日のもうひとつの目的は今日から配布の始まった神社仏閣カード。
社務所にはまだ準備されていなかったので自分が1番目でした。
椿原天満宮
石川県金沢市天神町1丁目1−13
金沢市に鎮座する波自加彌神社里宮に行って来ました。
12月のワンポイントは鳥居と雪です。
今日から大雪予報です。雪は夜半からで、昼前に小雨になる予報だったので参拝に来ました。
初詣を兼ねて拝殿に参る。
今月から犀川神社と2社で金沢二社めぐりという企画をしているのですが、インスタしていません。
地元に残る白狐伝承をもとに御朱印帳が1種類増えました。
今日来たもうひとつの目的は今日から配布始まった神社仏閣カードです。
岡山県に続く2県目で県内22社に各3種類ずつ絵柄があり、開けるまでどの絵柄かわからない。トレーディングカードというよりはおみくじカードです。
波自加彌神社
石川県金沢市花園八幡町ハ165
小松市に鎮座する菟橋神社に月参りに行って来ました。
来年の初詣は分散参拝が呼びかけられています。ということで早詣年越大祓御朱印です。
拝殿に参る。
七五三の写真撮影用でしょうか。ハート型の落ち葉
諏訪会館で御朱印をいただきました。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233
輪島市に鎮座する重蔵神社に月参りに行って来ました。
通常御朱印
見開き干支御朱印
今月で最後にしようと金色足跡にしていただいた足跡御朱印
来年はたまの招き猫御朱印の背景に足跡がつくそうです。
12月の花は椿。
重蔵の杜再生奉賛御朱印
写真御朱印・紅葉
写真御朱印・紅葉と鯉
写真御朱印・すすき
社頭の整備は進んでいる。神旗ポールの付近がコンクリートで固められた。
灯籠や鳥居の周辺もコンクリートに固められた。
神旗ポールとの間にコンクリートの参道は整備される様子はなく、月極駐車場がそのまま残るようだ。
今夏の猛暑の後、境内の松で枯れた木が増えたそうだ。
社叢の再生には多額の費用がかかるということで再生奉賛御朱印が授与されている。
拝殿に参る。
今日の花手水
境内の椿もきれいに咲いていた。冬は近い。
今月の御朱印一覧
御朱印帳は小サイズ5種、大サイズ2種が頒布されている。
これまではネットで購入した多枚数の御朱印帳を使用していたが大幅に値上げされてしまったので、ノトキリシマツツジのピンクの御朱印帳を求めて今月から当社分に使用することにした。
社務所前に集まるハト。一匹不格好に腹ばいについばむハトがいた。最初ふてぶてしいハトだと思って見ていたが、片足を怪我して両足で立てないようだった。
境内で遊んでいたたまの友達?
そして御朱印を待つ間に、社務所から飛びだしてきたたま。久しぶり!
と思ったらさっさと何処かに行ってしまった。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
金沢市に鎮座する野間神社。草野比売神を主祭神として、春日四神を配祀する。
御朱印は3回目。今回は兼務社の鹿島神社の御朱印をいただくため参拝した。
境内前の紅葉がきれい。
末社稲荷社前の紅葉もきれいだが、翌日の荒天にほぼ散ることになった。今年最後の見頃で運が良かった。
拝殿に参る。
社殿右の社務所前を通り過ぎ、宮司宅がある。ここで御朱印をいただく。あいにく今日は留守だった。
翌週再度訪問するが宮司は留守、幸い奥さんがいて今後の予定を聞けた。11月中旬からは兼務社を含め新嘗祭でほとんど留守になり、12月に入ると神宮大麻頒布のため午後はやはり留守が続くのだという。
ということで、3週間後の都合のついた午前中に再訪問。無事に野間神社、鹿島神社2社の御朱印をいただいた。
野間神社と鹿島神社の由緒と飴をいただく。
野間神社
石川県金沢市小坂町東ツ1番地
金沢市に鎮座する鹿島神社。主祭神として武甕槌大神を祀り、天照皇大御神、稲荷大神、大国主大神、菅原大神を配祀する。
謡曲「安宅」で名高い鳴和滝のある名所として有名な神社。
今回御朱印を特集した雑誌に御朱印が出ていたので参拝した。鹿島神社は野間神社の兼務社で、御朱印は野間神社でいただく。
旧北陸道沿いに「石川縣十名所義経旧蹟鳴和瀧」という石碑が建つ。
車1台がやっと通れる狭い道路を上って行くと奥に神社が建っている。
境内入口の右側に鳴和の滝がある。
卯辰山を水源に流れ落ちる小滝といわれるが、今は二筋がパイプから流れ落ちている。
石に叩きつけられる水音がいい音だ。
では社殿に参拝に行くことにする。「鹿島神社」の石額がかかる鳥居。社号標はない。
鳥居の先、右手に祠が1つ。末社と思ったが前の幕にある紋や水辺にあることから不動明王と思われる。
鳥居をくぐるともうひとつ鳥居。ちょうど階段横にイチョウの大木があり、散った葉が階段や斜面を覆って晩秋の彩り。
拝殿に参る。
社殿は拝殿から幣殿、本殿とつながる。
鹿島神社
石川県金沢市鳴和町ク117
珠洲市に鎮座する須須神社高座宮。一般的に須須神社と言えば高座宮をいうことが多い。
金分宮から北に、高座宮にあるキリコ収納庫の辺りに下りてくる。
階段は石段になっている。
これだけ晴れた中、参拝するのは初めてかもしれない。
木漏れ日が気持ちが良い
拝殿に参る。
今日の社務所は留守だったので書き置きをいただいた。
須須神社高座宮
石川県珠洲市三崎町寺家4-2
珠洲市に鎮座する須須神社金分宮。御祭神は木花咲耶姫命。
前回は天候が悪く参拝を諦めたが今回は久しぶりに参拝した。季節の花は柊。
鎮守の森は天然記念物に指定されている。
鳥居前に「縣社 須須神社金分宮」の社号標。
鳥居前は海にほど近い。
火袋のなくなった石灯籠。
階段を上っていく。
階段には奥能登特有の石が使われている。
拝殿前に2本の杉が植えられているのは天然ではなく植林だろう。
拝殿に参る。
拝殿と本殿が幣殿でつながっていないのは高座宮と同じだ。
須須神社金分宮
石川県珠洲市三崎町寺家ツ105
小松市に鎮座する菟橋神社に月参りに行って来ました。
今月の御朱印は銀杏の葉とどんぐりが描かれている。
今週末には天皇代替行事の締めくくりとなる立皇嗣の礼が行われる。
菟橋神社の月参りは昨年の令和の大嘗祭から始まっているので、ようやく一周年です。
久しぶりに晴天の中の参拝となりました。
拝殿に参る。
拝殿前には秋草が飾られている。
コロナ対策として直接ドアノブに触らないための道具として、緊急事態宣言下ではニュースにも取り上げられていましたが、お守りとなっていました。なかなか良いアイデアですね。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233
輪島市の重蔵神社に月参りに行って来た。
11月の花は南天。他に1種。
庚子見開きの南天バージョン。
ハロウィン御朱印。猫のシルエットがかわいい。
2の日限定のたま様の足跡御朱印。微妙に違う紫らしいです。
写真御朱印のトルコキキョウ
写真御朱印のコスモス
写真御朱印の彼岸花
写真御朱印の薔薇
雨の中暗かったので、社前の通りの明りが点いていました。
夜はこんな感じになるんですね。
拝殿に参る。
今日の手水
今月も賑やかな御朱印一覧
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
久しぶりに氣多大社に参拝してきました。
明日は雨が降る予報なので、どんよりとした天気ですが晴れているうちに来ました。
県外のバスも1台停まっていて、ツアー客も少しずつ戻ってきているようです。
授与所の御朱印所の前には冬に備えてプレハブが建っていました。
拝殿に参る。
手水舎には菊花が彩りを添え、
手水の中は花で大変な状態でした。
氣多大社
石川県羽咋市寺家町ク1−1
金沢市に鎮座する欠原菅原神社。御祭神は菅原道真公と金刀比羅神。
鷹匠町に住む藩士津田家の邸内社を金沢東照宮の神職が移転し、新坂上の金森家の邸内社金毘羅社を合祀する。
崇拝者からは赤鳥居と呼ばれ、鳥居には「欠原菅原」の扁額が架かる。
平成30年崖崩れにより現在地に遷座する。自動ドアの付いた近代的覆屋。
覆屋の前に「菅原大神」の扁額が架かる。
自動ドアは開かなかったので、ドアから中をのぞくと、屋根の銅板葺きがピカピカと光っていた。
ドアの前から参る。
本殿の左に「菅原神」と木剣の扁額が2つ架けられている。
旧鎮座地へ向かう。社殿の前を北に坂を少し上り、
左に曲がって路地を進む。
旧欠原町の標柱の建つここが旧鎮座地。台地の斜面とあって景色はいい。
標柱の建つ1メートル幅の部分に赤鳥居が建っていたのだが、社殿の建っていた部分は一段下がっている。
御朱印は本務社の石浦神社でいただく。
欠原菅原神社
石川県金沢市石引2丁目
白山市に鎮座する藤塚神社。
今年6月に日本遺産北前船に追加登録されたので参拝に来ました。御朱印は書き置きに日付。
古来藤塚と呼ばれた本吉村の鬼門に御旅所、裏鬼門に本社が建てられているという印になりました。
日本遺産の構成遺産は藤塚神社そのものと、
拝殿に奉斎された船模型2艘
それに境内社の琴平社に奉納されている
幣殿の船模型1艘
船絵馬1枚、春季例大祭のおかえり祭りになります。
境内には日本遺産認定を記念した旗が方々に
近くの石川ルーツ交流館で日本遺産認定記念展を開催中
北前船コレクション展
令和2年10月13日~11月29日
入館料:一般 310円
海商銭屋五兵衛の遺品など
白山市立博物館でも日本遺産認定記念展を開催中
北前船の遺産 白山市に残る夢とロマン
令和2年10月16日~11月29日
入館料:一般 200円
旧松任町内神社の船絵馬や寄港地の引札など
藤塚神社
石川県白山市美川南町ヌ167
白山市に鎮座する今湊神社。御祭神は応神天皇、神功皇后、比咩大神。
日本遺産北前船の構成遺産となっていたので参拝した。
一の鳥居には「今湊神社」の扁額と横に社号標が建つ。
二の鳥居の扁額は以前の「八幡宮」となっている。
鳥居をくぐったところにある石灯籠の奉納者は「船頭中」となっている。実は対になっているほうは「魚屋○」の奉納でそのままスルーしてしまったが、旧湊町の北前船主の奉納だったと後で知る。境内の石灯籠や手水などは幕末の年号が多く見られる。
階段を上り三の鳥居。
こちらは文久二年熊田屋からの奉納。やはり北前船主の奉納物になる。
拝殿に参る。
拝殿には「八幡大菩薩」と「白山大権現」の扁額が架かる。
かつて八幡宮と名乗っていたので八幡大神を主祭神としているが、菊理媛命も合祀されているようだ。
拝殿をのぞいてみたが船絵馬の奉納はないようだった。
拝殿横には立派な根上り松
本殿横に境内社梨木神社。御祭神は不明
湊町の一部が移住した旧梨木町の氏神で、手取川の氾濫で湊町に戻るときに一緒に移転した。
もうひとつの境内社は海の守り神である金刀比羅宮。
近くの呉竹文庫で日本遺産認定記念展を開催中
北前船ゆかりの道具展
令和2年10月16日~令和3年2月28日
入館料:一般 310円
呉竹文庫の創始家伝来の船箪笥など
今湊神社
石川県白山市湊町151
金沢市に鎮座する波自加彌神社に行って来ました。
10月のワンポイントは獅子舞です。
こちらの御朱印が今月新しくできたのでいただきました。
四方に香辛料にちなむ植物の印が押され、朱印にもショウガが描かれた別印になっています。
七五三の季節になりました。
里宮より本社に参拝します。
月替りの印のポスターができて、抜けている月を集めてみようかなと思っています。
波自加彌神社
石川県金沢市花園八幡町ハ165
小松市に鎮座する菟橋神社に月参りに行って来ました。
昨年10月に配布された御神木昇龍松の御朱印です。
今月の御朱印は紅葉です。
予約した七五三の参拝がありました。密にならないようにしているようです。
拝殿に参る。
先月風鈴の飾られていた場所には秋草が
拝殿左に御神木があります。
この昇龍松と牛若松に注連縄が巻かれている。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233
白山比咩神社に参拝してきました。
七五三の時期になりました。
拝殿に参る。
賽銭箱の前は4列で参拝するように手摺りが設置されていました。
疫病退散の双頭の鳥が絵馬になりました。
白山比咩神社
石川県白山市三宮町ニ105−1
輪島市の重蔵神社に月参りに行って来た。
10月の花はモミジ。他に1種。
2の日限定のたま様の足跡御朱印。今月はブドウのような紫色です。
庚子見開きのモミジバージョン
中秋の名月御朱印
今年は昨日10月1日でした。今日も月がきれいでした。
重陽の節句御朱印
合社祭御朱印。祭事は9月23日だったそうです。
写真御朱印の菊。
写真御朱印の窓岩の夕日。窓岩は輪島市曽々木にある観光名所です。2月下旬と9月下旬にポケットパークからちょうど夕日が穴の中央を通る写真が撮影できます。
拝殿に参る。
今日の手水
手水その2
令和から始まった写真御朱印ですが、並べると壮観ですね。
夕暮れの境内。最近涼しくなってきたことで待ち時間に日陰になった場所で蚊に刺されました。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
小松市に鎮座する菟橋神社に月参りに行って来ました。
菟橋神社の神のお使いのうさぎの御朱印。うさぎがプリントなので書き置きのみ。
先月いただき忘れた夏詣御朱印。昨年の8月限定だった御朱印です。
今年の新作、夏詣風鈴祭の御朱印
今年の新作、9月風車の御朱印
昨年の9月限定義経・弁慶祈願の社御朱印
拝殿に参る。
本殿裏に義経の松があります。かつては弁慶の松と2本あったのですが、残念ながら枯死してしまいました。
拝殿前はいつもより賑やかです。
風車が飾られ正月、9月限定でうさぎのおみくじが頒布されていました。
先月は例祭日に来たので夏詣御朱印は掲示していなかったようです。今月合わせていただきました。
翌月、先月に牛若松と思って撮った写真は別の松でした。隣の少し背の低い松でした。
末社神明宮の後ろに案内板がある。根元を見ると二股の松だったようです。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233
輪島市の重蔵神社に月参りに行って来ました。
9月の花は菊。他に1種。
庚子見開きの菊バージョン
2の日限定のたま様の足跡御朱印は朱色?です。以前の赤よりは淡い色合いです。
ひまわり花輪御朱印の見開き
写真御朱印の千枚田豊穣
写真御朱印のダリア
写真御朱印のひまわり花手水
暑い日でした。拝殿に参る。
今月の花手水
社務所前の手水もきれいです。
毎月種類の多い御朱印です。掲示しきれていません。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
小松市に鎮座する菟橋神社に月参りに行って来ました。
8月の御朱印は8月に開催される秋季例大祭西瓜祭です。
昔秋季例大祭の期間に多くの西瓜売りの露店が並んだことに因む命名であり、そこから転じて水火祭と水と火の祭りになったそうだ。
8月の第4金曜日に始まり、金・土・日の3日間行われる。
今年は今日が初日、神賑わい行事などはコロナ禍で中止となった。今日は「御神水取り」神事が行われ、明日例年は火で清めれて参拝者に振る舞われるのだが、今年は奉納されるのみになる。代わりに水火神符が配布されるようだ。
参道には氏子町会の提灯が並ぶ。
拝殿に参る。
拝殿前には風鈴祭で風鈴と短冊が飾られていました。
神輿蔵が開かれていた。
御朱印は諏訪会館でいただいた。
西瓜祭の御朱印はカラフルで印刷でしか表現できない場所があるため書き置きのみで直書きはありません。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233
珠洲市に鎮座する須須神社高座宮。御祭神は天津彦彦火瓊瓊杵尊、美穗須須見命。
久しぶりの参拝となった。
最近は天候不順もあり、倒木被害もあるがまだまだ大きな木が残っていて神秘的な雰囲気が感じられる。
拝殿に参る。
社務所に寄って御朱印をいただく。
噂で須須神社の御朱印が変わったような話を以前聞いていた。木花開耶媛命?桜?ちょっと想像できないようなキーワードだったのだが、高座宮の御朱印は以前のままだった。新しく金分宮の御朱印が増えていた。謎が解けてスッキリした。
金分宮の御祭神は木花咲耶姫命。今回は時間がなく参拝しなかった。
季節の花はアヤメでした。
須須神社高座宮
石川県珠洲市三崎町寺家4-2
輪島市に鎮座する重蔵神社に行ってきました。
8月の花は撫子です。他に1種。
庚子見開きの撫子バージョン
2の日限定のたま様の足跡御朱印は緑色にしてもらいました。
今年はコロナウイルスの影響で輪島大祭は中止となりましたので、勧進御朱印として2種類ありました。
金色の御神輿バージョンと
銀色の大松明バージョンです。
もう8月ですが、7月7日の七夕祭に合わせて作成した七夕と
虫祭の見開きをいただきました。
今月の写真御朱印は彗星と漁火(イカ釣漁船)です。
見開きのほうが少し夕暮れに近いようです。大小2種の撮影時間は違っています。
徐々に整備されていく社頭の様子
これは何だろう?と思っていたら
社号標や鳥居の周りにもあり、ライトのようです。
拝殿に参る。
今日の手水は色鮮やかでした。
今月の御朱印。もう沢山ありすぎて掲示できなくなっています。
夏季大祭勧進御朱印と写真御朱印
御朱印を書いていただいている間、社務所前の椅子に座って待っていると、しばらく上を飛び交っていた鳩が砂利に降り立ち、しばらく歩き回っていましたが突然座り込みました。疲れたのか?エサでももらおうと大人しくしているのか?穏やかな時間が流れていました。
先月から置いてあったウサギのおみくじを今日は1ついただきました。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
小松市に鎮座する菟橋神社。今月の御朱印をいただいてきました。
こちらは七夕祭
昨年7月限定として配布していた芭蕉の句。昨年は奥の細道330年のスタンプが入っていたが今年からはそれがない。
梅雨の晴れ間の暑い日でした。
鳥居の前に芭蕉の句碑が建っている。
拝殿に参る。
諏訪会館内で御朱印をいただく。「立春大吉」が2月、「鎮火」が3月、「疫病退散」が4月の御朱印で、「七夕祭」は久しぶりの新作でした。
菟橋神社
石川県小松市浜田町イ-233
輪島市に鎮座する重蔵神社に参拝してきました。
7月の花は百合です。他に1種。
2の日限定のたま様の足跡御朱印の7月バージョン。アジサイの青色になりました。
庚子見開きの百合バージョン
先月15日から獅子阿、獅子吽、獅子阿吽の3バージョンが新登場しました。
見開き2面に渡る獅子阿吽百合バージョンをいただきました。
あじさい花輪見開きバージョン。1ページのもあります。
地模様入り特殊紙に朱印ではなく青印が押されている。
茅の輪御朱印。あられ散らし和紙に金字で「夏越大祓」と書かれている。
7月の写真御朱印
百合
芍薬
あじさい
あじさい花手水
降ったりやんだりと不安定な天候でした。
拝殿に参る。
手水はあじさい花手水でした。
今年はコロナ禍で花屋さんがピンチということで例年より多めに花を購入しているそうです。
もう張り切れないほどの御朱印が多々あります。
御祭神の大国主命の伝承にちなみ、うさぎのおみくじが頒布開始になりました。
重蔵神社
石川県輪島市河井町4-68
新しい御朱印帳の最初のページには一の宮というマイルールのために氣多大社に参拝しました。
コロナ禍のなか平日の氣多大社はひと気が少ないです。
そういえば海岸の方に建てられた大鳥居は老朽化のため建て替えられるそうです。
先日地元新聞記事に載っていた羽咋市のQRコード付きの案内看板
境内を独占しているようで申し訳ない感じです。
ツアーバスが来ないと有名な大社でも散々たるものですね。
拝殿に参る。
御朱印は若い巫女さんが書いてくれたけど、何か殴り書きのようです。と思ったら前回と同じですね。
もともとお守りの種類の多い神社なんですが、最近は的中守とか鵜様守とか増えていますね。
氣多大社
石川県羽咋市寺家町ク1−1