金沢市に鎮座する尾山神社に参拝してきました。
境内の観光客はみな神門を撮影しようとこちらを向く中拝殿まで進み、
今年創建150年を迎えた中で神門を入れて撮影できるスポットができていました。
今日は4日間の日程で開催される「尾山神社 宝物特別展」を観覧してきました。
会場で先行販売されていた「尾山神社の150年」を購入しました。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市に鎮座する尾山神社に参拝してきました。
境内の観光客はみな神門を撮影しようとこちらを向く中拝殿まで進み、
今年創建150年を迎えた中で神門を入れて撮影できるスポットができていました。
今日は4日間の日程で開催される「尾山神社 宝物特別展」を観覧してきました。
会場で先行販売されていた「尾山神社の150年」を購入しました。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
久しぶりに金沢市に鎮座する尾山神社に神社仏閣カードを入手する目的で参拝してきた。
御朱印は書き置きでした。
大雪のなか参拝者はまばらです。まあ吹雪じゃ誰も来ない。
真っ白の境内を進み拝殿に参る。
ちょうど三味線の音が響く中、舞を奉納している団体が祈祷中だった。
今朝は零下を記録、神苑の池も半分凍っていた。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市に鎮座する尾山神社。
今年初めての参拝です。先月から「奉祝 御即位」の印がひとつ増えています。
先週、百万石行列で御神霊が市内を行脚して、今日は参拝者も少なめです。
今月の祭礼予定を見ていると、利家公の金沢城入城を再現した百万石行列は6月第一土曜日なのですが、当神社の入城祭は14日なのですね。さらに、2代利長公、5代綱紀公、15代利嗣公と命日祭が多いです。
拝殿に参る。
現在本殿が修復工事中。
4年後の2023年に鎮座150年の節目を迎えることから、記念行事としての屋根葺き替えみたいです。
いつの間にか神苑の池に渡された橋も新しくなっていました。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
立山町に鎮座する雄山神社前立社壇。御祭神は伊邪那岐神、天手力男神。
大鳥居から参道を進む。
拝殿に参拝する。
拝殿には「立山雄山宮」の扁額がかかる。
今日の参拝は加賀前田家当主を祀る神社に参るため。
あらかじめ調べた情報では境内の末社八幡社に祀られているということだったが、案内板には応神天皇と神功皇后のみ記載されている。御朱印時にいただいた神社パンフレットには八幡宮に前田利家公が入っていた。八幡宮には旧岩峅寺集落にあった鎮守の御祭神が合祀されているようだが、利家公がもともと何処に祀られていたのかは分からなかった。
藩政期に藩領だった当地は加賀前田家の庇護も篤く、2代利長公の正室永姫の寄進した石造狛犬が拝殿に残る。
また、13代斉泰公の寄進した湯立の釜も境内に残る。
雄山神社前立社壇
富山県中新川郡立山町岩峅寺1
金沢市に鎮座する尾山神社に行ってきた。今年は初詣に行っていなかったので利家公にご挨拶。
1月は書き置きのみで御朱印帳に御朱印をいただいていなかったので、御朱印もいただいてきた。
今週は先週ほどの大雪にはならなかったが、低温が続き根雪が残っている。
拝殿前の狛犬も雪帽子を被っている。
拝殿に参る。
来年度(再来年度か?)は境内で工事が行われる。場所は裏参道を入った本殿横
ここに金沢城の玉泉院丸に渡る鼠多門橋が架かりスロープが設けられる。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市に鎮座する尾山神社。4月の印は桜、花の中心に剣梅鉢紋が入っている。
昨日4日金沢で桜の開花宣言がありました。今年は積雪は少なかったものの、桜の開花は平年並みでした。
拝殿前の桜はチラホラと咲いていましたが、長年おみくじを巻かれた影響かつぼみが少ない枝が多かった。
花桃はまだはまだ見頃でした。
特に拝殿横の摂社金谷神社前の花桃は満開でした。
桜は神苑に1本早咲きの桜が満開でした。20度を越える陽気の中、前撮りしている新婚さんがいました。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市に鎮座する尾山神社。3月の印は蝶、羽紋に剣梅鉢紋が描かれている。
御祭神の前田利家公の若き頃の像
境内の梅は前回参拝時より開花が進んでいなかった。社務所前の紅梅はようやく数輪開いたところ
境内の隅には神門創建当時に建てられた鳥居の脚が残っている。金沢茶商組合の奉納者名が書かれている。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市の尾山神社。県内でも有数の初詣者が訪れる神社です。
今日2日の天候に恵まれたので、初詣に大勢の方が来ていました。
到着したときは境内の中程までの行列。御祭神の前田利家公とまつ様に今年の安寧を祈り、御朱印を探して境内の授与所をウロウロと・・・
平生は拝殿左の社務所附属の授与所でやっているのを今日は行列が長かったので、境内の中の新設された授与所の方で御朱印を探してみました。お守りとか御札とかと一緒に前に並んではいなかったけど、後ろの方をみると御朱印と書かれた箱が見えて、ようやく入手できました。書き置きの御朱印は初めていただきました。ひとまわり小さな御朱印です。
帰り際、参拝の行列は神門を過ぎて階段まで続いていました。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
今月は少し早めに尾山神社に参拝してきました。12月の印は扇に梅鉢紋。
今日は晴れていたが、肌寒かったこともあり参拝者は少なく、巫女さんに御朱印をゆっくり書いていただけた。
今回の御朱印は墨書きも印も丁寧でとても良い。
隣接する金沢城玉泉院丸。鼠多門復元のための発掘調査が行われているが、復元されれば鼠多橋で尾山神社と玉泉院丸がつながり、新しい回遊ルートが生まれる。
金沢の庭園は雪吊りがされる冬がやはり美しい。
冬の澄み切った空と池に映り込む雪吊り。晴れの少ない金沢では数えるばかりしかないが、是非楽しみに来てほしい。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市の尾山神社。11月の御朱印は雪の結晶の印です。結晶の中心が剣梅鉢紋となっている。
11月は七五三の季節。朝から冷たい雨が降った今日も綺麗な着物を着せられた子供たちが来ていました。
紅葉の季節も終盤。寒い季節が間近に迫っている。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市の尾山神社。10月の御朱印をいただいてきました。
10月は鈴の付け根が梅鉢紋となっている。鈴は天の岩戸の前で天鈿女命が舞ったときにも持っていた神聖な祈りの道具
来月には七五三。神社が賑わう季節になる。
平日の境内は外国からの観光客のほうが多いくらいだ。
境内には加賀藩の和算学者で西洋数学を研究・普及に尽力した関口開氏の顕彰碑が立てられている。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
尾山神社で9月の御朱印をいただいてきました。9月の印は菊模様で花の中央に梅鉢紋がある。
今日は判を男性神職が押していましたが、いつもより薄い。
本殿を囲む塀にも梅鉢紋がある。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市の尾山神社。8月の御朱印をいただいてきました。8月は花火の中心に剣梅鉢紋がデザインされている。
今日は暑かった。
天頂には雲一つなく、太陽を遮るものはない。
参拝者もちらほらいましたが、時間帯によっては拝殿前は無人になることもありました。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
尾山神社の7月の御朱印をいただいてきました。7月の判子は小槌です。
裏門は旧金沢城二の丸の唐門です。
精緻な彫刻が見どころです。
今日は境内の神泉にアオサギがいて、外国観光客にも写真を撮られて人気者になっていました。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市の尾山神社。
先月に続き、6月の御朱印をいただいてきました。
午前中は雨が降り、ようやく梅雨らしい天候でしたが、そのためか境内は人もまばらでした。
6月は車輪の真ん中に剣梅鉢紋が配置されています。4回目に初めて男性の神職に墨書きしていただきました。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
久しぶりに尾山神社に行って御朱印いただいてきました。
御祭神は前田利家公と正室お松の方。
境内にある鯰尾兜の煌びやかです。
利家公の若い武者姿の像が凛々しい。
来週末に例大祭の百万石まつりが行われるとあって、拝殿にもポスターが貼られている。
拝殿の中に神輿もあった。
いつも間にか御朱印に印が1つ増えていました。印は月替わりで、今月は藤がモチーフ。どの月にも前田家の家紋である剣梅鉢紋が入っている。なかなかお洒落な柄ですね。また来いということですな。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市兼六園の金沢神社。25日天神月次祭の日に先月に引き続き行ってきました。
御朱印は印の位置は変更ありませんが、「天神月次祭」の文字が入りました。先月は数名行列だったので省略されたのか?
北野天満宮の印象でしょうか、天神さんと言ったら梅ですね。
金沢は7分咲きくらいでしょうか。
今日は肌寒く、雨が降ったりやんだりするあいにくの天気だったためか、境内には最初人はいませんでした。
受験シーズンが終わりました。
放生池では鴨2羽がなかよく泳いでいました。近づくと遠くにいってしまう。
金沢神社
石川県金沢市兼六町1−3
金沢市の尾山神社。御祭神は前田利家公、前田まつ。
今回は金沢お宮さんめぐりで再訪し御朱印をいただいてきました。今回も巫女さんが書きました。
青空です。
暑い昼下がり。人がほとんどいませんでした。
社務所前にはんこが置いてあります。
ちょうど境内で発掘調査が行われていました。新しい授与所を建てるみたいですが、境内は旧金谷御殿であり、金沢城の一部でもあるので屋敷か庭園の石垣が残っています。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1
金沢市に鎮座する宇多須神社。御祭神は高御産巣日神、大国主神、八重事代主神、市杵嶋姫神、大山祇神、豊受大神、武甕槌神、少彦名神、宇迦之御魂神、毘沙門天、崇徳天皇、前田利家公と多い。
東山茶屋街の奥、卯辰山の麓に鎮座する。社殿は西向き。
右の狛犬は金沢でよく見られる逆立ち狛犬になっている。
拝殿に参る。
拝殿右の社務所で御朱印をいただく。
宇多須神社は卯辰村にあったという治田多聞天の流れを組み、現在も毘沙門天を祀り、御朱印にも毘沙門天の神使というムカデが押される。藩政期には藩祖前田利家公を祀るために高岡守山の物部八幡社を遷座し、卯辰八幡宮と称し、尾山神社に利家公が遷座さてから卯辰神社と称した。平成16年に再び尾山神社から利家公の御分霊を遷座した。
拝殿の左側から裏に回る。
本殿の左には前田利常公の酒湯をとった井戸。藩政期の藩主前田家の崇敬の名残は今も残る。
宇多須神社
石川県金沢市東山1丁目30−8
尾山神社は御祭神として加賀藩藩祖の前田利家公と正室まつを祀る神社です。利家公は卯辰山麓の卯辰八幡宮に祀られていたものを、明治6年旧金谷御殿(金沢城内の藩主子女が暮らした場所)跡地に遷座されました。
旧北国街道の南町交差点からそれほど長くはない参道ですが、冬はここに金板が立てられ、雪景色のときはとてもいい雰囲気になります。
長らく金沢の観光名所のひとつになっている神門をくぐって境内に入ります。
明治8年に完成し、三層目のギヤマンと日本最古の避雷針が見所です。
尾山神社鳥居前を流れていた西内惣構は、車社会の到来とともに蓋をかぶせられて暗渠化されていましたが、近年開渠されました。
平日の境内は人気が少なく、初めて誰も居ない神門越しの拝殿を撮影できました。
境内には利家公の鯰尾兜のレプリカが輝いています。
NHK大河「利家とまつ」を記念して建立された利家の若き日の像は槍を天に突き立てて凜々しく立っています。
尾山神社拝殿でお参りして隣のお守り授与所で御朱印をいただきました。巫女さんが丁寧に書いてくれました。
尾山神社の隣に摂社の金谷神社が建っています。
ここに祀られているのは、加賀藩2代の利長公から14代の慶寧公までと明治以降の17代利建公までの藩主家当主とその正室(夫人)となります。
南の神門から入った方は東の東神門をお見逃し無いように!金沢城の二の丸の門と伝わる、金沢城の数少ない建造物遺構のひとつです。
御朱印をいただくときに下の案内パンフを一緒にいただけます。上の小冊子は尾山神社の歴史と境内の案内所でお守り授与所で購入できます。
尾山神社
石川県金沢市尾山町11-1