名古屋市に鎮座する金山神社。御祭神は金山彦命を主祭神とし、金山姫命、石凝姥命、天目一筒命、天津眞浦命を配祀する。
ビルの間の路地が参道で、南向きに鎮座。社地は熱田神宮修理の鍛冶職であった尾崎氏宅跡で、尾張鍛冶発祥の地という。
鳥居の両脇に社号標が建っている。
社殿の前にも鳥居
拝殿に参る。
拝殿左に御神木の大イチョウが立っている。境内には他にも大木が多い。
本殿の左に境内社が二社。本殿に向けて神明社
本殿と同じ向きに金山龍神社
横から見た本殿
拝殿右に社務所があるが参拝したときは留守だった。
金山神社
愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目16番地19
こんにちは。
正月三が日は社務所が開いていて、御朱印を頂きました。
熱田区に鎮座する金山神社のご朱印は毎月1日の15時から16時または11月8日ふいご祭り1日中には、朱印を書く人が常駐しており毎月1日15時くらいにいけばもらえますよ。
毎年11月8日は金山神社のふいご祭りがありこの日だけ朱印は金色の筆で書いてもらえます。さっそく行っていただいてきました。
当日は、朱印をいただく人で混雑してました。
4月11日(土)は尾張金山神社(熱田区金山)で龍神祭の祭礼がありようです。今年初めて龍神神社の朱印が出るとの情報を得ました。明日、さっそく一番のりでもらってきます。
聞くところによると、明日午前8時から出るようです。